情熱を、想いを、かたちにする健康食品OEM
私どもの営業は、
健康食品(サプリメント)OEMのご依頼にも奔走させていただいておりますが、
普段は、取り扱い原料の卸販売のため、全国の加工工場への原料のルート営業を行っております。
実はこれこそ、弊社営業の強みではございます。
原料とそのルートを熟知し、加工業界も知り尽くす原料卸の営業、
健康食品OEMをお考えの方にとって、その業界網はお力になるものと思っております。
さて、引き続き営業担当のお話でございますが、
例えばあなたが営業を受ける立場で、どの会社とサービスの契約を結ぶか。
そんな時、このようなことを感じたことはございませんか?
「この営業の方はどの立場で話をされているのだろうか」
「契約を結んだ後もフォローや相談できる環境にあるのだろうか」など・・・
その会社が持つサービス以外に、営業担当の人柄やマインド、パーソナリティーについて、
私も営業を受ける側の際は、常にそのようなことを考えながら、
営業(相手)の方のお話を聞いております。
そうしますと、
クライアントと接する営業担当は「会社の顔」であると感じるのです。
穿った表現でお叱りを受けるかもしれませんが、その営業担当で「会社が知れる」と。
そのため、私は“これは”という人材には直接、採用の声をかけるようにしています。
弊社の営業、野崎もその一人です。
取引を通し、長年の付き合いなかで、私が声掛けをしたことがきっかけです。
原料調達から、健康食品(サプリメント)OEMの企画、また新商品プロジェクトの立ち上げなど
業界経験と実績もさることながら、それ以上に取り引き先の担当として、彼の機転の良さ、
誠実さ、コミュニケーション能力、営業センスに魅力を感じたことに他なりません。
現在、野崎は弊社の営業部長として、お取引先への原料提供やOEMの商談に奔走しております。
健康食品(サプリメント)立ち上げのプロジェクトは、想像しえない課題や問題点が常に起こるものです。
そのような時にこそ「ものづくり」の営業担当として、舵取りの真価が問われます。
コンペなどで競合他社がおりましたら、他社の営業担当とお比べください。
「ものづくり」のパートナーとして、その情熱、その想いを存分に、
私どもの営業担当にお伝えいただければと思います。